講座内容
Webサービス開発
学習時間
160〜240時間
講座の特徴
- オンライン学習サービスで自習できる。
日常的にオンライン学習サービスで自習することで、予定に関わらずスキルを伸ばすことができます。また、メンターはオンライン質問をいつでも受け付けており、週1回のメンタリング時に直接質問もできます。 - プログラミングの汎用的な概念と文法を理解できる。
プログラミングとはどういうものなのか理解することで、多少の言語の違いに影響されず対応できるようになります。 - HTMLとCSSを使ってWebページを構築できる。
Webページを構築できるようになることで、自分の作品を公開できるようになります。 - Javascriptを使ってサイトに動きを付けられる。
サイトに動きを付けることで、よりきめ細かい表現ができるようになります。 - SQLを使ってDBのデータを操作できる。
DBのデータを操作することで、手作業での入力作業を大幅に削減できます。 - Gitを使ってソースコードの管理ができる。
ソースコードを管理することで、履歴の保存方法がわかり、チーム開発の知識も身につきます。 - Ruby on Railsを使ってWebサービスを0から構築できる。
Webサービスを0から構築することで、サービスを作る際に考慮すべきことを体験できます。 - 週1のメンタリングでペアプログラミング、実務で考慮しておくべきこと等を現役エンジニアに直接アドバイスしてもらう。
自分の書いたコードや将来について直接アドバイスをもらうことで、成長速度を高められます。 - 歯ごたえのある小さな課題をいくつもこなす。
小さな課題をたくさん解決することで着実に上達できます。 - 課題を終えた後に解答例のコードをいくつも見れる。
解答例のコードは自分とは違う発想もあり、学べる所が多いです。