少し前からMac Book Airのボリュームが一杯になってきていたのでデータを調べていたのですが、
開発環境のファイルが容量を食っていたので、外付けSSDに移動しました。
具体的にはAndroidアプリ開発に使用しているSDKやAVDです。
これSSDかつThunderbolt対応でファイル転送も速いので、良い買い物だった気がしています。
お困りの方はぜひ。おすすめですよ。
SDKのパスの変え方は元あったSDKの場所から外付けにファイルを移動し、
Android StudioのPreference > Android SDKでAndroid SDK Locationが設定できるのでパスを新たな場所に変更するだけです。
AVDは妥協したのですがもっと上手いやり方がありそうです。
まず.androidディレクトリを外付けに移動し、シンボリックリンクを張りました。
ただこれでAndroid Studioから起動しようとするとなぜか動かず。
とりあえず昔のAVDは削除して新たに作り直すと外付けにファイルが入っていたのでよしとしました。
とにかくMacが軽くなったことでアップデートもできる状態になったので良かったです。