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海外旅行するならプリペイドSIMを買って持って行こう

先月香港とマカオに2泊3日で旅行してきました。

マカオは世界遺産も多く、観光するにはもってこいの場所です。
食べ物も日本人の口に合い、非常に満足できました。

その際に私はアマゾンで香港、マカオで使えるプリペイドSIMを買っていきました。

旅慣れている方ならご存知だと思うのですが、
なかなか認知されていないようで、友人はイモトのWi-Fiを借りて持って行ってました。
3日間で3,000円ほどだったそうです。

一方、私は800円ほどでした(笑)
完全に定額なので、1日ごとに料金が変わることもありません。

プリペイドSIMを使う場合にはスマホがSIMロック解除された状態かSIMフリーでないといけません。

旅行当日に普段使っているSIMカードからプリペイドSIMに差し替えて、さくっと説明書を読みながら設定するだけです。手順は3つぐらいで、とても簡単でした。

SIMによって対応している国は違います。私が香港・マカオに行くときに買ったのはこのSIMです。

ちなみに、プリペイドSIMはレンタルではないので返却する必要がありません。
初めて使った日から所定の日数が経てば自然と使えなくなります。
使い終わったら捨てればOKです。

知っているかどうかだけで2,000円ほど得をします。
この記事を読んだ方はぜひプリペイドSIMを使って、賢く旅行しましょう。

ちなみに、最近HISから変なSIMが発表されましたが、あれはレンタルのWi-Fiと同じく日数で料金が追加される方式なのであまりおすすめできません。

学割制度始めます

こんにちは。pulesパソコン家庭教師の渡邉です。

4月も半ばに入って環境が変わった方も落ち着いてきたころでしょうか。

学生の皆さんは情報の授業でパソコンやスマホの学習をするようになってきたのですが、
無知が原因で犯罪になりそうな行動を簡単に起こしているとも感じています。

働き方改革が叫ばれていますが、今後はプログラミング能力が必須になるのではないかと考えています。
簡単な例でいえば、プログラミングができれば、単純入力作業を減らすことが可能になります。

また、プログラミング教育を推進していくことで問題解決力が上がったりと良いこともあるのですが、サイバー犯罪が増えるのではないかとも危惧しています。

スキルは正しいことに使うものです。正しいこと・間違っていることを正確に伝えてあげられればと思っています。

そこで、この度学生の方を対象に学割制度を始めることにしました。
レッスン前に学生証の提示をお願いします。

具体的な割引率についてはサービス紹介ページに掲載しておきますので、ご確認をお願いします。

pulesパソコン家庭教師では学生の方の将来を全力で支えます。

開発環境系ファイルの保存先を外付けSSDにしました。

少し前からMac Book Airのボリュームが一杯になってきていたのでデータを調べていたのですが、
開発環境のファイルが容量を食っていたので、外付けSSDに移動しました。
具体的にはAndroidアプリ開発に使用しているSDKやAVDです。

そこで、新たにSSDを買いました。

これSSDかつThunderbolt対応でファイル転送も速いので、良い買い物だった気がしています。
お困りの方はぜひ。おすすめですよ。

SDKのパスの変え方は元あったSDKの場所から外付けにファイルを移動し、
Android StudioのPreference > Android SDKでAndroid SDK Locationが設定できるのでパスを新たな場所に変更するだけです。

AVDは妥協したのですがもっと上手いやり方がありそうです。
まず.androidディレクトリを外付けに移動し、シンボリックリンクを張りました。
ただこれでAndroid Studioから起動しようとするとなぜか動かず。
とりあえず昔のAVDは削除して新たに作り直すと外付けにファイルが入っていたのでよしとしました。

とにかくMacが軽くなったことでアップデートもできる状態になったので良かったです。

インターネットプロバイダの乗り換えを検討しています。

まだ決めたわけではないのですが、どうしようかなーと考え中です。
現在利用しているのがYmobileのPocket WiFiです。
かれこれ8年ぐらいはお世話になっています。

今までは面倒だったので乗り換えもしてこなかったのですが、
世の中より良いものは出ているはずだと重い腰を上げて調べています。

不満があるとすれば通信速度制限です。
仕事柄よくネットを使うので、速度制限にかかると仕事になりません。
というわけで速度制限がないものを探していると、
WiMAXだとギガ放題というプランがありました。

特にPocket WiFiにこだわっているわけでもないので、
WiMAXに切り替えようかなと思っています。

ちなみにPocket WiFiだとLTEを利用するので、
月7GBで速度が制限されます。
制限された状態だとソフトのアップデート等ができないぐらい遅くなって困っていました。

WiMAXもLTEと併用して使うとこの速度制限になるところが多いようです。

あとは料金面ですが、これはプロバイダによりますね。
おそらくこれまで使っていたYmobileのPocket Wi-Fiも高い部類ではないかなと思います。

プロバイダはたくさんあるのでちょっとWiMAX系だけでも比較してみないとなという状況です。
良い所を発見したらまた共有します。

SEOの順位チェックツールのオススメは?

お仕事でご一緒させてもらったときにたまに尋ねられるのがSEOの順位チェックツールのおすすめです。

順位チェックというのは一喜一憂するぐらいだと毎日やってもそんなに意味はないのですが、
真剣にSEOをしようとすると1週間に1回ぐらいは狙ったキーワードで以前よりも上位表示ができているか確認すると良いかなと思います。

そもそもなぜ順位チェックツールを使うのか?

順位チェックツールを使わずに毎回自分で検索して確認するという方法もありますが、
間違った検索の仕方をしているとパーソナライズドサーチ(自分用にカスタマイズされた検索)の結果になります。

今は普通に検索するとそうなるので、SEOが詳しくない方は意外と都合の良い結果に満足してしまっています。

とはいえ、毎回パーソナライズドサーチにならないように検索するのは面倒なので、
順位チェックツールを使う方が手っ取り早く、複数のキーワードをチェックしたいときにも効率的です。

それでは本題に入りましょう。

SEOの順位チェックツールのおすすめは?

SEO対策のプロも愛用。検索順位チェックツールGRC

私はこれを使っています。Windows用のソフトなので、Macしかない方は使えません。

ライセンスは3種類あり、無料版、パーソナル版、ビジネス版です。

あまり管理しているサイトが多くない方や使い心地を試したい方はここで説明するよりも無料版を使ってみると良いと思います。

ビジネス版のライセンスにするとサイトの登録数も無制限で検索キーワードも無制限になって1年9,800円です。

1ヶ月1,000円もしないので高い買い物ではないと感じています。

頻繁にソフトもアップデートされていて、順位の取得状況も申し分ないクオリティなので個人的にはこれがオススメです。

※ 2017/3/29追記
2017年2月15日からライセンスプラン、ライセンス料金が変わっています。
詳しくはGRCのサイトでご確認ください。

SEO対策のプロも愛用。検索順位チェックツールGRC

iPhone SEに変えつつ、MVNOでMNPしてきたので体験談をお伝えします。

昨日ですが、大手キャリアからMVNO(格安SIM)に切り替えました。

仕事柄、電話番号は一応受付用に残しておきたいということで、
MNPしようとして、音声通話SIMで良い所がないかと探していました。

もっと良い方法があるかもしれませんが、
これからMVNOにするという方の参考になれば幸いです。

SIMフリー端末の準備

私はSIMロック解除可能端末ではなかったので新たに調達。
iPhone SEにしました。これまでのiPhoneより安かったので。
もしロック解除可能端末だったら、バッテリー交換だけして使い続けたかもしれません。

端末データのお引越しはiTunesで行いました。
元々iPhoneを使っていたので、手順はこんな感じです。

1. 旧iPhoneのソフトウェアアップデート&アプリアップデート
2. PCにつないでiTunesで旧iPhoneのバックアップ
3. LINEでメールアドレス&パスワードの設定
4. 旧iPhoneから大手キャリアのSIMカードを取り出し
5. 新iPhoneをアクティベーションするために大手キャリアのSIMカードを挿入
6. 新iPhoneをPCにつないでiTunesで旧iPhoneのバックアップから復元
7. 新iPhoneでアプリがインストールされるのを待つ
8. 新iPhoneでLINEを起動してメッセージ通り操作して乗り換える

最初に4.を飛ばして5.をして新iPhoneでアクティベーションしないといけないことに気づかず、
SIMカードを挿してくださいというメッセージが出てハマりました。
普通に一時的に前の端末から抜いて新しい端末に挿しましょう。
それだけでOKです。

MVNO(格安SIM)でMNPする方法

こちらはそんなに面倒ではありませんでした。

1. 旧キャリアでMNP予約番号を発行してもらう
キャリアにもよりますが、大体電話で可能です。
2. ショートメッセージでMNP予約番号ゲット
3. MVNOをどこにするか選ぶ
4. MVNOのパッケージをAmazonで申し込む
⇒ MVNOのSIMカード一覧[Amazon]
5. パッケージで手続き後、SIMカードが送られてくるので挿す
※ 多くは4日ぐらいかかるようです。

一般的には上のような感じなのですが、私はMVNOをBIC SIM( powered by IIJmio ※docomo回線)にしました。
BIC SIMならビックカメラにBIC SIMカウンターがあり、
4.〜5.の部分が実店舗で可能で、MNPの場合でもSIMカードは即日発行されてタイムラグもほとんどなく使えます。

更新月の締め切りも近かったため、
一番早く、しかもお値段も手頃というところが決め手となりました。

※ 事務手数料的な意味合いで当日パッケージの購入が必要です。3,300円ほどでした。

更新月に手続きを済ませれば、かかる費用はこんな感じになるはずです。
新端末購入費 + MNP手数料(旧キャリア) + 更新月の利用料(旧キャリア) + パッケージ購入費

大手キャリアだと自動更新でほぼ2年縛りですから24ヶ月ですね。

上の料金に加えて毎月のMVNOでの利用料を支払うことになりますが、
それでも大手キャリアを使い続けるより全然安いです。
私は毎月8,000円ほど払っていたかと思うと、
利用料が2,500円ほどになるのはとてもありがたいです。
※ 上の料金を月割して月額利用料を足しても毎月2,000円ほど安くなる計算です。
SIMロック解除できる端末の方はもっと安くなるはずです。

ネットのMVNO比較表は見るべきところを絞ってから見ましょう

MVNOをどこにするかというところが一番迷ったのですが、
SIMフリーiPhoneを手に入れた時点で大元のキャリアがどこかは気になりませんでした。

正直ネットで書かれている表を見てもただ数が多いなというだけで、
ピンと来ませんでした。。。

私の場合、気にしたのは5点でした。
・音声通話が可能(MNPも)
・申し込んでからSIMカード発行までの早さ
・料金の安さ
・最低利用期間
※ MNPだと別途解約金が発生する期間があります
BIC SIMは1年以内に解約すると1,000 x (12 – 利用月数)円の違約金が発生します。
よそと比較してもこれは安い方です。
・その他特典等

その結果、BIC SIMでした。
即日発行がやはり便利です。期限が迫っていたので、優先順位としては発行までの早さを2番目に選びました。
また、無料特典としてwi2という公衆無線LANが使えます。
飲食店など結構使えるお店が多いです。
SIMフリーiPhone + BIC SIMならオプション費用がかからずテザリングも可能なので結構オススメですよ。

紹介コードでもっとお得になります

BIC SIMカウンターで手続きをしていると紹介コードはありますか?と尋ねられます。
紹介された側は紹介コードを記入すると、通信容量が2ヶ月間10%増量されます。
例) 5GBのプランなら5.5GBが2ヶ月

紹介した側は月額料金から500円割引となるそうです。
ちなみに私の紹介コードは「478 7915 9669 0172」なので、よければ使ってやってください。

ただ、BIC SIMカウンターは開店時間ぐらいに行った方が良いです。
土日だったからか12時前でも受付まで30〜40分待ちました。

ちなみにBIC SIM以外だと今人気でオススメなのはmineo(マイネオ)ですね。
CMもよく流れているのでご存知の方も多いはずです。
なぜ人気なのかというと安さです。月額数百円の差ですが、ここは安いです。

ここでまた他のサイトのような比較表を出すと数が多すぎてわけがわからなくなると思いますので、
私の調べた限りでBIC SIMとmineo(au,docomo回線)の2つだけをオススメします。
MVNOにしたところで通信速度もエリアも気にならず、快適です!

ただ、データ容量無制限や高速定額と書かれているMVNOも見つけて最初は喜んでいたのですが、
Amazonでパッケージのレビューを見てから判断した方が良いです。実態はなかなかひどいようです。

⇒ MVNOのSIMカード一覧[Amazon]

2015年末版オススメのウイルス対策ソフトを紹介

年末ということで、毎年のようにウイルス対策ソフトのことについて、パソコンレッスンのときに尋ねられるので書かせていただきます。

2015年バージョンということで紹介します。

その前に、、、知らず知らずのうちにウイルスを知り合いに送りつけたり、迷惑メールを送信されないように、
有効期限切れで放置せずにちゃんとウイルス対策ソフトはインストールして更新しましょう。これはマナーです。

例年通り、MacやAndroidのスマホ・タブレットを利用する方も増えているのでWindows・Mac・Androidで使えるソフトが多いです。
よく聞かれるiPhone対応はないの?という話ですが、世界中を見るとAndroidユーザの方が多いので、
攻撃する人たちもそちらを狙った方が効率が良く、実際攻撃されるのはAndroidなのでAndroid対応が多いのです。

iPhone対応はセキュリティ対策アプリ等で対処で良いと思います。

また、1つのウイルス対策ソフトを買えば、複数台にインストールできるものが多くなっています。
1度買ったら数年間保護してくれるものも増えてきています。毎年更新するよりもx年対応版を買った方が割安なことが多いです。

セキュリティ対策ソフトで差が出るのは、ウイルス定義、保護の範囲とメモリ使用率です。

ウイルス定義とは、これはウイルスとみなすけど、これはみなさないと区別するものです。
このウイルス定義があまいところは感染してしまうのです。

また保護の範囲も影響します。
インターネットの通信だけが危険ではなく、近年ではUSBメモリを通じたウイルス感染も確認されています。
ファイルレベルでチェックをしてくれるもの、USBメモリ等の外部デバイスをチェックしたり、ファイアウォール等があるものもあります。

ウイルス対策ソフトの中には無料のものもありますが、この保護の範囲が狭くなっていることがほとんどです。
追加で保護したい場合には、有料というフリーミアムの形式です。

そのため、無料のセキュリティ対策ソフトでは不安という方は普通に有料のものを買うのがオススメです。

そして、メモリ使用率もソフトにより異なります。
ウイルスから保護するためには常に起動している必要がありますから、なるべくパソコンが重くならない方が良いはずです。

この3つの基準で私がお勧めしているのは下記の3つの製品です。
家電量販店や本家のサイトで買うよりもAmazonで買った方がほぼ安いので、Amazonのリンクを張っておきます。

Mac book airなどCD/DVDドライブがない方はダウンロード版を選ぶのをお忘れなく。

ちなみに私が買ったのはノートンの3年版なので、先頭にしました。
昔からあるというのと、企業のサーバ向けの製品も出しているぐらいで個人的には信頼しているのでノートンを購入しました。(ESETと比べると少々お値段張りますが…)

Raspberry Piがほぼ仕上がりました。

以前Raspberry Piを買ったということをこの記事でも書きましたが、あれから数ヶ月、ようやくほぼ仕上がったなという段階まできました。

Raspberry Pi

基盤むき出しだとあまりに弱い感じがしたため、いろいろ備品を買っていたら意外と高くついてしまいました。

ChefとVagrantで練習してからRaspberry Piに組み込むのはまずまず正解といった感じです。

初めての試みだったので想定とは違って、スムーズには進められませんでしたが、仕組み自体はほぼテストできていたため導入は問題ありませんでした。

これからは実際に長期間使ってみて耐久性のチェック等もしてみようかと思います。

自動化が流行しています。

近年ではソフト開発の中で自動化というのが流行っています。

スムーズにビジネスを進めるために、開発と運用の垣根をなくそうと行われています。DevOpsと呼ばれています。

この技術が何かに使えないかなと考えたところ、静的サイト等はこうした技術を使うと運用が楽になることがわかりました。

静的サイトはHTML + CSSでできたサイトのことです。私はアップロード作業が毎回手間だなと思っていたのです。

 

具体的にはいろんなポイントがありますが、こうした内容の雑誌が1冊あるほどの分量になりますので、だいたいこんな所というのをお伝えします。

  • ビルドの自動化
  • テストの自動化
  • デプロイの自動化

ビルドの自動化

ソフト開発のときにはコンパイルという作業が必要なプログラミング言語があります。コンパイルエラーが発生すると、プログラムの実行ファイルができないため、その先は何もできなくなってしまいます。

しかし、開発を進めていくうちにビルドを忘れてしまうと、エラーが発生したままになってしまいます。

これを避けるためにビルドの自動化を行います。

通常、リポジトリにプッシュしたタイミングで処理されます。

テストの自動化

ビルドの自動化に合わせてテストの自動化もあります。

開発をしていくとテストコードというものを書きます。これはプログラムが問題なく動くことを確かめるためのプログラムです。

リリースしてから新たな機能を追加する開発を始めると、過去のテストを実行するのは面倒なものです。

そこで、テストの自動化をすることで、過去の開発に影響を与えてしまうことを避け、安全に開発ができます。

デプロイの自動化

デプロイは本番環境へのアップロードを指します。

アップロードの作業も手作業で行うと、面倒ですし、ミスが発生してしまうこともあります。

そこで、デプロイを自動化させることで、手間なく安全に運用ができます。

 

静的サイトの場合は、プログラムではないので、ビルドという処理はありません。

また、テストの自動化もSelenium等で自動テストをしていなければありません。

 

長くなるので、細かいことは書けませんが、リポジトリ管理にGit(Bitbucket)を使用し、werckerとcapistranoを組み合わせることで、デプロイの自動化ができました。

ちなみに、これらは全て無料で提供されています。

最初にgitをインストールしたり、SSHの設定をしたりとちょっと専門的な環境設定が必要なので、あまり詳しくない方にはハードルが高いかもしれません。

しかし、一度設定すればとてつもなく楽になるので、ご希望であればパソコン家庭教師のときにでもお教えしたいなと思います。

Raspberry Pi2 を手に入れました。

いつ買おうか悩んでいたのですが、夏になる前に買ってしまおうと思い購入しました。

いくつもまとめて買いたい方はAmazonで買うよりはRSオンラインで購入すると割引されるのでお得です。

ちなみに私はまだ箱から開けていません。

Raspberry Pi 2で作る前にインストール作業等を自動化しようとChefのレシピを書いています。

基盤は結局は外側というだけなので、ソフトのインストールや実装後の運用時に予期せぬことで手こずるのが一番多いように思います。

そうならないようにあらかじめVirtualBox + Chefで練習中というわけです。

学生の頃に実験でFPGAボードで配線しながらソフトを作っていたりしましたが、配線すると外れるのがつきものであまり良い思い出がないので配線は後回しという説もあります。。